日々のアウトプット

たかが感じて思ったことを書く

本番が上手くなる為には

前のブログを読んで頂いた方は、あれっ?と思われるかもしれませんが、同じタイトル2個目です。今度はエロいやつです(笑)


なんでまた同じタイトルを書こうと思ったかというと、 前書いた「本番が上手くなる為には」、がなぜかめちゃ読まれてて、それはセックスの話かと思われて見た人が多いのかと思いました。まあその懸念は少しあったのですが(笑)ならばそれは需要じゃないかと思い書こうと思いました。



まあ僕みたいなもんが書くやつなんで、大した…とりあえず書きます。


本番が上手いという事は相手の心と身体を満足させられるという事だと思います。相手を理解しないセックスはオナホを使ったオナニーと一緒です。



PuANDAさんがよく「セックスはコミュニケーション」とおっしゃいます。これはホントにそう思います。相手の気持ちいい所を上手く引き出し理解して快感を促さなければ相手は心の底から満足出来ません。



相手を本気で満足させる為には、心と身体両方を満たさなければなりません。身体の気持ちいい部分だけを満たしても心は寂しいし、心だけ満たしても身体が満足しないと思います。



その為に楽しく、時に激しく(笑)コミュニケーションを上手く図り相手の心と身体を理解しながらセックスを行うことで相手はあなたの虜になると思います。



そうする為にはまず、落ち着いてコミュニケーションを取ります。落ち着いてないと相手を理解することは難しいですし相手は落ち着きません。



次は相手の緊張を解します。セックスに慣れてない相手は緊張しています。それを解してあげる事で相手は安心してセックスを行う事が出来ます。相手の気持ちを聞いたり、自分の気持ちを伝えたり、楽しませたりする事で安心感を与え、緊張が解れます。緊張しているとセックスに集中出来ません。楽しませる事でセックスが良い印象にもなります。



次はコミュニケーションを図りながら相手の気持ちいい部分を探ります。直接聞きながら、恥ずかしさを煽りながらでもいいですし、まあこれは相手の気分を害さないように気を付けないといけません。ノンバーバルでコミュニケーションして理解するでもいいです。

相手のホントに気持ちいい部分を理解する事で、満足のいく快感を促して満足させる事が出来ます。これは見極めが大事です。ここはホントにだめーっという所を真剣に探るのです。


この間も相手の心を考えながらしていきます。大丈夫?怖くない?などの声かけは相手を安心させます。まあ聞きすぎてもダメだと思いますから試行錯誤がいると思います。



次は本番です。これも相手に合わせながら、気持ちを考えながら行います。ここで焦って独りよがりになると相手を満足させる事は出来ません。


ここで大事なのは、相手を満足させるまでは果ててはいけません。相手を満足させる前に果ててしまうと相手は不完全燃焼です。あなたで満足出来ません。


これは訓練がいるのですが、射精をコントロールする事が必要です。気持ち良さに捕らわれるとコントロールは難しいです。コツは相手の観察に集中する事です。相手は今どのくらいの快感を得ているのか、相手は怖がっていないか、体調は悪くなっていないか等をコミュニケーションや仕草で理解をする事に集中します。違う事を考えるのもいいです。


そして相手が満足を得たと思う所で、自分が果てるといいと思います。この時に少し気を緩めて快感に集中する、身を委ねる事で射精する事が出来ます。これも試行錯誤がいると思います。


最後にピロートークでフィードバックを得ます。ここで良かった点悪かった点を聞き、次に役立てます。



以上が僕の考える本番が上手くなる為にはでした。
僕はAV男優ではないです。