日々のアウトプット

たかが感じて思ったことを書く

集中力の持続方法

僕は小学5年の頃からバドミントンをしていて今でも週に1~2回はやっている程バドミントンが好きです。

見る方も好きで、ほぼ毎日YouTubeで試合の動画を見ています。


そこで桃田選手(賭博の人とイメージされる方もいると思いますが気にしないで下さい)の集中力の持続方法についていつも見ながら考えていました。



ずっと見ていて感じた集中力を持続させる方法を書いていこうと思います。



まずは、体が動いてない状態、集中が高まってない状態では無理をしない、です。


試合の序盤は体が動いてない状態なので、本来の動きが普通には出せませんので、かなりいいショットを打たれた時はしょうがないと思って…るのかな?取りに行かず次のプレーに行きます。


無理に体を動かすとそれがストレスになると思います。


プレーの中盤からは段々と集中力が高まってきて本来の動きになり、普通なら取れそうにない球を拾って返してます。


集中力が高まった状態は良く動けるし、ミスも少ないのでリスクを取って取りにいけて、ちょっと難しい球を取ることでまた集中力が上がります。



次はミスをしてもストレスを感じないようにする、です。



ミスをしても気にしないようにすればストレスはそんなに感じません。次のプレーに集中する意識をした方がいいと考えればいいのです。



でもそれはいつも出来る訳ではないです。疲れてる状態でミスをするとストレスを感じない意識が出来ず感情が出てくると思います。


次はストレスを出す事をします。



あちゃーと顔に出して感情を外に出すことでストレスを溜めないようにしてるのだと思います。これで全部ストレスが吐けるとは思いませんが顔に出したりジェスチャーする事である程度はストレスを出す事が出来て、次のプレーの意識に移れるのだと思います。



次は他人の影響を受けないようにするです。


見ていて、意識が自分、自分に向いているように感じます。

他人のこと考えると自分、今なに考えてたのかなとなるので集中がそがれるんだと思います。


以上が桃田選手を見て感じた集中力の持続方法でした。


書いていて思ったのですが、集中を保つ為にはストレスマネジメントと自分への意識を続ける事かなと思いました。



最近、僕はストレス発散ですぐに1人でも出来る具体的な方法を1つ考えました。それは、自分が感じてる事を正確に言語化してTwitterに呟くことです。


人は感じてる事が溜まってくるとストレスになりますが、それを外に出せば解消出来ます。


でも正確に思ったことを言語化して出せないとストレスは発散出来ないように感じます。



でもそんな事をこまめに呟くのは少し躊躇いますよね。そんな時は裏アカを作ってフォロワー0で鍵をかけます。そうすると誰にも見られずに呟けます。



少し手間ですが、試しにやる価値はあります。僕はやってます。まあ僕が考えたんだから、やってるに決まってますよね(笑)僕はストレス発散出来てます。



言語化して音声入力でやるのもいいかも知れません 。重要なのは思っている事を正確に言語化する事です。


漠然とした悩みも正確に言語化すれば、どうすればいいか考えられるし、ストレスを出す事も出来るので一石二鳥です。



ストレス発散にならなければ多分、それが原因ではないか、正確に言語化出来てないのでは、ないかと思います。



思っている事を頭で考えて正確に言語化するのは少し難しいかも知れませんが、何回も繰り返し言語化していけば出来るようになりますし、話する事も上手くなると思います。


ストレスを感じたらこまめに出す事でストレスを溜めずに過ごせると思いましす。


おわり