インプットとアウトプット
インプットしたらアウトプットした方が良いと色々な人が言っていて、なんとなく良いのだろうと思い少しずつやっていた。
最近になってその意味がわかってきた。
インプットしたら、こういうことかなとアウトプットして、アウトプットしたモノをまた考えて、アウトプットしてを繰り返す事によって、理解度が深まる。
これをすぐ何回もすることで早く理解出来る。
でも時々インプットしてもアウトプットしようにも出来ない事もある。その分野の知識があまりにも無いとアウトプットしようにも何も分からないのでまずは調べなければならない。
後最近、気付いた事や感じたことを言語化してメモすると良い、事がわかった。
感じた事を言語化してメモする事によって、残しておけるのでまた後で考えられる。しなかったら大体忘れる為また感じた時まで考えられない。より良くなる機会を後らせる。
漠然とした悩みも言語化することで何が自分を悩ませているかを明確に出来、考える事ができる。
何か感じたら素直に文章にすると良いと思った。